株の初心者が始める前に知りたい12のこと、メリットデメリットまで

株

「株?難しそう・・・」
「株?って何?」

と思っているあなた!実は、私もです!
興味はあったのですが、「リスクが怖い」「調べてみてもわからない単語ばかりで意味がわからない」「経済とか苦手」「数字みてもわからない」「株はお金持ちがやる道楽」「株を調べるのがめんどくさい」など、様々な理由をみつけては避けて通ってきました。

ですが、つい最近「株をやってる」という友人(女性)に再会し、詳しく教えてもらい「これなら私でもできる!」と意識が変わりました。想像していたより難しくなく、一般庶民の私でもお金を増やすことができる可能性を感じたのです。

今回は、私のような初心者の方、経済が苦手の方でもわかるように、1から「株」についてお話をさせて頂きたいと思います。

企業はなぜ「株」を発行するの?

株は、「株式会社」が発行しています。ではなぜ、会社は「株」を発行するのでしょうか?

<目的>
世の中の人々に役立つようなモノやサービスを生み出すため、より多くの人々からお金を集めるために「株」を発行します。そして、利益がでれば「もっと良いもの」を生み出すための資金として活用していきます。

このように、株式会社が運営できているのは、出資してくれた「株主(オーナーのひとり)」のおかげでもあります。会社によって異なりますが、利益がでたらお礼として「配当金」を支払ったり、「株主優待券」を提供したりしています。つまり、出資した企業の業績が良ければ「give&take」という関係を築くことができます。

資金集めが目的なら「銀行」から借りればいいのでは?

上記でもお話しましたが、株式を発行する目的は「資金を集める」ためです。でも「それなら銀行で借りればいいのに?!」と思いますが、銀行で借りると「利子」をプラスして返済しなければなりません。

しかし!株主から集めたお金は返済しなくてもいいんです

株=出資(投資)」ですから、利子も支払わなくていいし、返済もしなくていいんです。そのため、企業は株をより多くの人に購入してもらいたいと望み、信頼を得られるよう日々努力を重ねています。

詳しくは、この後に順を追って説明させていただきますが、その前に、初めての方にとって「なんだこれ?」という用語が複数出てきますので、まずは言葉の内容について確認しておきましょう!

「株(株式投資)」知っておきたい用語

株(かぶ) 株式会社が資金調達のために発行しているもの
上場企業(じょうじょうきぎょう) 「上場」とは、会社が自社の株式を証券取引所で自由に売買されるようにすること。そして、「上場企業」とはその株式を発行し、証券市場に登録している会社を指します。つまり上場すると、会社が創業者の手を離れ、社会一般の公のものになることを意味しています。H30年1月末時点=日本上場企業数「3595社」
非上場企業(ひじょうじょうきぎょう) 上場されていない企業。非上場企業には上場する必要の無い会社と、上場を目指しているが上場基準に満たない会社とがあります。
株式市場(かぶしきしじょう) 売り手と買い手とが特定の商品である「株式」を取引する場所を言います。大阪や福岡などにもあるのですが、東京にある株式市場が圧倒的に大きく、株式市場=東京証券取引所と考えていいでしょう。その中でも、規模が圧倒的に大きい東京証券取引所第1部、略称「東証1部」を指すことが多いです。

初めての方は、一番規模が大きい「東証1部」から銘柄を選ぶことをお勧めします。

規模を例えるなら、「東証1部」はマイナーリーグではなく「メジャーリーグ」です!

株主(かぶぬし) 企業の株式を保有し、株主名簿に記名されている個人・法人のこと。原則として、持ち株数に応じた権利が与えられます。
株価(かぶか) 1株あたりの株の価格
銘柄(めいがら) 株を所有している企業名のことを「銘柄」と呼びます(上場している企業)
指し値(さしね) 自分の入手したい価格で購入する注文方法です。希望した価格で買ったり売ったりできるのがメリットです。
成り行き(なりゆき) 上記の「指し値」とは逆で、株数だけ伝えて値段を指定しない注文方法です。証券会社によっては、注文の仕方により手数料が異なる場合もあります。
前場(ぜんば)
後場(ごば)
株式市場が開いている営業時間のことです。世界では昼休みのない取引所も多いですが、東京証券取引所(東証)の場合にはお昼休みを挟んで午前と午後に分かれています。午前の部を前場(ぜんば)、午後の部を後場(ごば)と言います。
<東京証券取引所>
前場 9:00 ~ 11:30
後場 12:30 ~ 15:00
売買単位 売買単位とは、売買するときの最低株数のことです。売買単位は企業(銘柄)によって異なり、通常の株式取引では1株、100株、1000株などが一般的です。ですが、全国の証券取引所では、2018年10月までに売買単位を100株に統一することとしています。

例:株価(1株)300円×売買単位100株=30,000円

売買手数料(ばいばいてすうりょう) 株式を売買するとき、その仲立ちを果たす「証券会社」に手数料を支払わなくてはなりません。これを株式売買手数料といいます。一般には、株式を売買した代金の何%と決められていることが多いようです。証券会社を選ぶ時のポイントにもなりますので覚えておきましょう。
配当金(はいとうきん) 企業が出した利益の一部を株主に還元してくれることを「配当金」といいます。年4回配当金を出す企業もあれば、配当金の無い企業もあります。
株主優待(かぶぬしゆうたい) 「うちの会社の株を保有してくれてありがとう!」というお礼の気持ちをこめて、企業が株主に対して送るものです。株主優待の内容は、“自社の製品”や“デパート商品券”など企業によって様々です。
キャピタルゲイン 購入した価格(株価)よりも高い価格で売却し利益を得ること
インカムゲイン 株を購入したことで定期的に得られる配当金のこと
 日経平均株価(にっけいへいきんかぶか) 日本経済新聞社が、東証一部に上場している企業から独自の基準で選んだ「225銘柄の平均株価」のことです。
TOPIX(とぴっくす) 東証一部に上場している全銘柄の時価総額の合計を全銘柄で割って出した数字です。日経平均株価とTOPIXは、相場全体の流れを読み取る指標と覚えておいてください。むずかしく考える必要は全くありません。『数字が上がれば相場の調子がいい!数字が下がれば相場の調子が悪い!』ただそれだけです。
株価チャート 売買する銘柄の値動きを振り返り、上昇・下落のタイミングをつかむ
約定(やくじょう) 出した注文が取引成立すること

他にも、まだまだ用語はあります!しかし、たくさん覚えてもパンクするだけですので、まずは上記を確認しておきましょう。

では、ここからが株式投資の詳しいお話となります!難しく考えず、気楽に読み進めてみて下さいね。

「株式投資」のメリットとは?

「投資」は、数大きくの種類があり、「株」はその中の1つだと考えてください。投資ですので、もちろんリスクもありますが、儲けが出れば低金利な銀行」に預けているよりも収益が期待でき、将来の生活資金準備としても活躍してくれる可能性を秘めています!

株で儲ける基本は「安く買って!高く売る!」ことです。

少し話はそれますが「株主優待券生活」といえばKさんですよね!
自転車で勢いよく走っているKさんという方をご存知でしょうか?私は、Kさんの人柄が好きでテレビでよく拝見しているのですが、この方の場合は株を頻繁に売り買いするというのではなく、株を長期的に所有し配当金や株主優待券で収益を得て生活を送っているケースです。しかし、収益といってもその分、株を大量に購入しているのですから、お金持ちでなければトータルでの収益は難しいですよね。

今回私が主にお話させていただく内容は、Kさんのようなお金持ちの長期投資についてではなく、初心者&一般家庭向きである「短期投資」についてです。

買った時よりも株価が値上がりしていれば、その差額分が「儲け」!とてもシンプルな短期投資。反対に、株価が値下がりしている時に売ると「損」することになります。

例)
株を買った値段300<売り値400=100の利益
株を買った値段300>売り値200=100の損

そして、株を売り買いする手段もいくつかあるのですが、初心者の方は基本的な「現物株取引」がお勧めです。これは、今みなさんがイメージされている、シンプルに株を買って売る取引方法です。
※他の取引手段については、混乱を招く可能性があるためここでは省略させていただきますね。

現物株取引のメリット・デメリット

メリット デメリット
・配当金や株主優待などを受けることができる
・投資資金以上に損がでることはない
もし、株を買った企業が経営破たんしたとしても、投資資金が0円になるだけで、投資資金以上に損失が出ることはない
・利益を出すために、買った価格より高い価格で売らなければならない
・投資資金以上の取引ができない

株価はなぜ上下するの?

そもそも「株価」はなぜ、あがったり・・・下がったり・・・変動するのでしょうか?

その仕組みを把握することで、銘柄を選ぶときに役立ちます!というか、この仕組みを理解できなければ、リスクが高くなってしまいますので、損しないためにもしっかりと整理していきましょう。

株価が上がる理由
基本的に株が上がって行く状態というのは「買い手が多い」つまり、その株は「人気が高い」状態にあります。 
①業績が好調のとき
業績が好調ということは、利益を生みやすい状態にあり、投資家から人気が集まります。

②業績の見通しを上方修正したとき
企業は「事業計画」にて利益を予測発表します。そして、その予想を上回る(良くなる)見込みが明らかになった場合、予想を修正する必要があります。つまり「会社側が思っていたよりも利益が出そうですよ」という報告です。

しかし、上方修正したからといって必ずしも株価があがるとは限りません。上方修正したのにかえって株価が下がってしまうケースもあります。

③復配・増配の発表をしたとき
「今期は配当金を出します」または「前回より配当金を増やします」と発表をしたときです。復配(配当が復活する)や増配(配当が増える)は、業績が好調の証!

④新製品の発表・新しい工場の建設などしたとき
新しいことを始めることは、もちろんリスクもありますが「利益を増やす」ために行なうものです。これにより利益が増えるという判断された場合には株価が上がります。

⑤合併・買収したとき
企業の合併・買収により、企業間の相乗効果が出て、企業価値が上がると判断された場合、株価が上がります。

⑥割安株の修正をしたとき
割安に放置されていた株が、株価上昇することがあります。その理由として、①~⑤や東証2部から東証1部へ移動することを発表し、多くの投資家の目に触れた時などに株価が上がることがあります。

株価が下がる理由
株価が下がるときは、株価が上がるときの要因の逆のことが起きたときです。基本的に株が下がって行く状態というのは「売り手が多い」つまり、その株は「人気が低い」状態にあります。
①業績が不調のとき
業績が不調ということは「利益を生みにくい」状態にあり、投資家は「将来性が低い」と判断。株が売りに出されることが多くなり、株価が下がります。

②業績の見通しを下方修正をしたとき
企業は「事業計画」にて利益を予測発表します。そして、その予想を下回る(悪くなる)見込みが明らかになった場合、予想を修正する必要があります。つまり会社側が思っていたよりも「利益が出ないかも」という報告です。

③無配・減配の発表をしたとき
今まで出していたが「今期は配当金を出しません」または「前回より配当金を減らします」と発表したときです。無配や減配は、業績が不調の証!

④問題が起きたとき
経営のトップの不祥事、工場の環境汚染、法律違反などの悪い材料が明るみに出た場合、業績が悪くなる=株価が下がる=損をする前に株を売る人が増える=株価が低下する・・・という悪循環に陥る可能性が高くなります。

⑤為替レート
円高・円安の影響を受ける企業がこれに当てはまります。特に輸出産業に関しては、円高になると製品(輸出品)の値段が実質的に上がってしまうので、利益が減るという意味で敬遠されます。

⑥同業他社の不振・倒産したとき
同業他社が倒産をすると、その業界自体が冷え込んでいる可能性がありますが、その会社だけに問題がある場合は、売り上げアップのチャンスとなることも!

「なんかややこしくて頭がパンクしそうー!」となりそうな内容ですよね。簡単にまとめると・・・

「買いたい人が多ければ株価は上がる」
「売りたい人が多ければ株価は下がる」

上記以外にも、株価が上下する理由はあるようなんですが、初心者の方がまず把握すべき代表的な点をあげさせて頂きました。

では、株式取引の具体的な流れをみていきましょう!

「株式取引」の流れ

【1】「証券会社」を選び口座を開設しよう

友人に「まず、証券会社で口座を作るんだよ」と言われてすぐ思ったのは・・・「私、〇〇銀行になら口座あるけど」でした。おはずかしいのですが、本当に株初心者だったので素直にそう思ってしまったのです。

みなさんは、すぐ理解できたかと思いますが念のため・・・。
〇〇銀行の普通口座ではなく、「証券会社で口座を開設」する必要があります。ちなみに私は、楽天銀行口座を作っていたので手数料が安く便利な「楽天証券」で株用の口座を開設しました。

証券会社は大きく『ネット証券(インターネット証券)』と『総合証券』に分けられ、楽天証券はネット証券の部類になります。では、何がどう違うのか?それは「手数料」と「サービス内容(相談)」です。

ご自身の生活や考えを元に、しっかりと比較&検討して開設する証券会社を選びましょう。個人的な考えですが、SBI証券は「口座数・品揃えともにネット証券No.1」・楽天銀行は「日経新聞の記事まで無料で読める情報の充実度」という点で、初心者の方におすすめです。

インターネット証券 総合証券
SBI証券

楽天証券

松井証券

ライブスター証券

マネックス証券

GMOクリック証券

野村証券

みずほ証券

岡三証券

【2】投資資金を決めて口座に入金しよう

口座にお金を入金しないうちは、株を買う注文を出しても受け付けてくれません(口座に入金したお金を「投資資金」と呼びます)

株式投資は、売り買いして利益を生み出していきますが、もし購入した企業が倒産したら・・・株は紙切れ同然となります。そのため、初心者の方は生活費を犠牲にしてまでしてはいけません。あくまで、「貯蓄しているお金」を活用するという意識で始めましょう。

一般的に、初心者の方は投資資金として100万円あれば十分な活用ができるでしょう。しかし、少額(最低でも30万円程度)でも株式投資は可能です。

【3】東証1部の中から株の銘柄を選ぼう

初心者の方は、東証1部(有名企業)の中から選んで始めた方が安全&安心&無難です。しかし、大企業であれいつどうなるかわかりませんので、株価の変動をしっかりと確認しておきましょう。

※株を選ぶときは、今後値上がりする株を選ばなければなりません。株取引に慣れるまでは、よく知っているような身近な株をおすすめします。

※似ている銘柄名もあるので注意しましょう。特にグループ企業がたくさんある企業の場合は、間違いやすいので慎重に選択するようにしましょう。

株価を分析する方法は、大きく分けて2通りありますが「値動きを完全に予測できる人はいません」。そのため「分析&予測」が重要なポイントになります。

先述しましたように、株価は・・・

「買いたい人が多ければ株価は上がる」
「売りたい人が多ければ株価は下がる」

というバランスで成り立っています。つまり、「買いたい!売りたい!」と思う人の要因を分析し、今後、株価のバランスがどのように変化していくかを予想(見極める)することが利益を得るための大きなポイントとなります。

分析の方法①
企業の業績を予測&分析し、今後株価があがっていく株をねらう
企業の業績は順調か?
企業の保有資産はどれくらいか?
業界全体の景気はどうか?
世界経済の情勢は?
色んな角度から分析し、現在の株価が安くても「今後株価が上昇する」と予測できる銘柄を選ぶ方法です。

分析の方法②
株価チャートから値動きの傾向・株価の方向性を見極める
例)
株価チャートが上がっている時
株価上昇の波に乗って利益が得られる可能性あり

株価チャートが下がっている時
売られすぎているタイミングで買えば、株価が戻り利益が得られる可能性あり

つまり、株価があがっているからといって、必ず利益が得られる訳ではないということです。急に株価が下がるかも知れませんので、過去の値動きから予想する必要があります。

株価の上昇要因が多そうな株を探しましょう!

【4】売買単位(最低購入数)を確認しよう

株式の売買注文をする時は、売買する株式数を指定しなくてはなりません。100株と1000株を間違って入力してしまうこともありえるので、慎重に入力&確認する癖をつけましょう。

(注意)売買単位が100株の企業の銘柄を101株買うことはできません。100株、200株と「100株を一つの単位」として売り買いが行われます。もちろん、100株に満たない、80株や90株での売買も出来ません。

【5】株を購入しよう

「買う株」と「売買単位」を確認し決めたら、証券会社に注文を出します。これは、レストランなどの注文と同じで、どの株(銘柄)を何株(株数)買うのかの注文を出します。

注文方法は2種類あり、株価がいくらでもいいから買う(成り行き注文)と自分で買う価格を決める(指し値注文)があります。

<Point~指し値注文の場合>
実現可能で現実的な価格にする必要があります。たとえば、現在の市場の取引価格が1,000円前後の場合、700円などの安い価格で指値注文しても、売買が成立する可能性は低く、いつになっても株を買うことができません。直近2~3日間での最安値や、当日の安値を少し下回る価格などの具体的な希望価格を考える必要があります。

もし取引が成立しなかった場合は、もちろんお金は戻ってきます。どうしても欲しい株の場合には、買い値を上げるか改めて成り行き注文を出してみましょう。

<Point~成り行き注文の場合>
指し値注文のように希望価格を考えるのは、初心者の方だと難しい感じがしますよね。そのような場合は、成り行き注文にする方がいいかもしれません。成り行き注文の場合、現在取引されている価格から大きく離れた価格になることはありません。たとえば、現在の市場の取引価格が1,000円前後の場合、980円から1,020円くらいの間に収まると考えられます。

約定(契約成立)した場合、その株は晴れてあなたのものになります。ネット証券では株券は発行されませんが、パソコン上で確認することができます。

「株式取引」が成立したあとにすべきこと

【1】株価を毎日チェックしよう

株を買った後、その株価をチェックすることも株式投資の一部です。株価は、動く時は大きく動くパターンが多く、しばらく株価をチェックしない間に、売り時を逃してしまうことが・・・ですので、最低でも1日に1回は株価をチェックしましょう。また、定期的に株価をチェックすることで、株式投資をより身近に感じることができるようになります。

私の場合、経済が本当に苦手だったのですが、この年でやっと「〇〇企業は業績が良いのか!」「〇〇企業も東証1部だったのか!」などたくさん知ることができました。いつか、子供に堂々と教えてあげられるように、経済の勉強もかねて株のかかわっていきたいです。

【2】株価が上がったら売り時を考えよう

買った株の価格が目標株価に達したら、いったん株を売ることを考えます。その際に「株価がまだ上がりそうなのか」あるいは「もう上がりそうでないのか」を判断します。この判断は少し難しいのですが「株価チャート」などを参考にして検討してみましょう。

【3】株価が下がった時のことを考えておこう

買った株の株価が大きく下がった時、あるいは、毎日のように下がる時・・・「どうしよう」と心配になりますよね。そこで一番重要なことは、慌てず分析することです!

「株価がなぜ下落したのか」新聞やニュースなどを見て確認しましょう。

対面型証券会社の場合は、担当の営業スタッフに聞いて見ることも必要です。株価が下がった時の行動も株式投資の重要な一部です。株価は上がる時も下がる時もあることを念頭に入れ、適切に対処しましょう。一時の過度な心配で投げ売りに走ることは、株式投資では絶対避けるべきです。

株の取引が行われる時間帯

日本の株式市場で取引が行われる時間は、平日の午前9時~午前11時30分、午後12時30分~午後3時と決まっています。一部の取引はこの時間帯以外にも行われていますが、株式投資で売り買いする現物株はこの時間帯です。また、土曜、日曜、祝日、及び、年末年始は取引はお休みとなりますので注意しましょう。

株式市場で実際に取引ができる時間は上記のとおりですが、株を売買する注文自体は、ネット証券を使えば「24時間365日」好きな時に出すことができます(証券会社がシステムのメンテナンスをしている時はできません)。ただし、15時以降の注文は「翌日」に繰り越しになります。

まとめ

「株」って、とても身近な存在だったのだ!と勉強になりました。昔、株式会社に勤めていたことがありますが、全く「株」について興味も理解もありませんでした。

今回お話させていただいた「株式投資」は、銘柄を選んで購入するのも手間がかかりますが、株を買った後も重要です。売り時を逃さないようにするために、株を買った後の行動も整理しておきましょう。特に、株価が下がった場合に「冷静に対処」できるようにしてくことが必要です。

大きな欲は出さず、堅実に・・・堅実に・・・株式投資を行いましょう。